
ラテンダンスの技術
ラテンダンスでは、わざと腰を動かすことはありません。腰の動きは、片足からもう片方の足へと体重移動することで自然に出るものです。私たちは、後ろ向きに歩くときにこれを無意識に行なっています。後ろへ出す一歩目をつま先で探って、かかとを下げながら足首から脚全体へ体重をかけていくのです。
足の回転
とてもゆっくりしたテンポの音楽(ボレロ、ルンバ)でないかぎり、常に歩幅は小さく出してください。音楽がとても速いテンポなら(サルサ、クンビア、メレンゲ)、最大でも足のサイズのたった半分くらいのステップにします!足を踏み出すときは、前、後、横のいずれでも、足の内側のふくらみ(親指)に乗るように出し、足を小さなふくらみ(小指)へ回転させるようにします。そしてかかとでぶどうを踏みつぶすイメージで、脚をまっすぐにしつつ、足を平らに床に置きます。この動作を正しく行なえば、体の重心は下ろしたほうの足にあり、倒れずに片足で立てるはずです。
膝の屈伸
意識して膝を曲げる必要はありません。リラックスしてください!片足へ重心を移動させると、もう片方の脚は膝のところで自然に曲がり、かかとは上がります。ラテンダンスでは、片方の脚が伸びて(体重を支えて)いるときはいつでも、もう片方は曲がっています。こうなっていない場合は、重心が真ん中にかかってしまっているはずです。このときは正しい脚に重心を移動させるだけで大丈夫です。自分の動きを調整するには少し練習が必要かもしれませんが、アイソメトリックス(筋肉を動かさずに力を入れる運動)について考えようとするのではなく、自分の体を自然に動かすようにしてください。
腰のアイソレーション(単独で動かすこと)
片足の真ん中に重心を乗せることに集中してください。例えが悪いかもしれませんが、正しい姿勢が取れていれば、やりを突き刺したときに頭蓋骨の真ん中から、背骨を通って下から突き出て、それから太ももの中央を貫通し、脚の骨にそって下りてきて、足の裏の真ん中から出てくる感じになります。重心が中央にあると(正しくない位置)、やりは両脚の真ん中から出てきてしまいます。単純な物理学の事実ですが、重心を真ん中に置くとどちらの足も動かせません。腰を単独で動かせるようにし、腰の回転を大きくするには、両足をV字形になるようにして(かかと同士を寄せます)、片脚を伸ばす(重心を移動する)ときに、もう片方の脚を伸ばしたほうの脚に向かって曲げます。上半身を動かさないようにすると、腰の回転がより大きく見えます。(上半身が跳ね返ったり、ふらふら揺れたりすると格好悪く見えます。)目に見えて体が上下に動いてしまってはいけません。そうなっている場合は、足を回してかかとを下げる代わりに、足のふくらみに乗ってしまっていることになります。おそらく、片脚にしっかり重心を移動できていないのです。上半身を揺らしてしまうと、タイミングとリードを(女性の場合はリードを受けることを)つかめません。そして言うまでもなく、パートナーを困らせることになるでしょう。女性は体を揺らすとセクシーに見えると思ってしまうようですが、本当に見栄えが悪く、男性が嫌がる大きな原因となります。ですからやめておきましょう!
リードとフォロー
ラテンダンスを、セクシーなパントマイムだと考えるとわかりやすいです。男性はダンス全体をリードしますが、考え方としては、男性が女性をくどこうとしていて、男性は積極的に前へ出ており、女性はその男性を押しのけているという感じです。したがって、体を少し前に押し出す感じを保ってください。ハンド・トゥー・ハンド・ポジションでは、男性は手や腕を女性の腰の高さに置きます。クローズド・ポジションなら、男性の右手は肩甲骨のすぐ下(親指をブラジャーの背中のストラップの上)に置き、左手は女性の手をやさしく取ります。女性は右手を男性の肩より上に置いてはいけません。もし男性の背が低い場合は、親指を男性の肩のすぐ下の、筋肉が交わる部分に置きます(自然にフィットする小さな溝があるはずです)。男性の背が高ければ、女性は手を男性の腕の下寄りに置きます。女性のひじが男性のひじよりもわずかに上にある状態が目安です。そうすることで、男性が女性をリードできます。男性のための簡単なルールは、女性のほうがずっと背が低い場合、少し離れて立つこと、女性のほうが背が高い場合、より近づくことです。基本的なルールは、お互いが心地よい状態で抱き合うことです。決して、パートナーに届くようにと背伸びしてはいけません。
腕とひじ
腕やひじを振り回さないようにしてください。間抜けな感じに見えるうえ、おそらくダンスフロアで事故を起こしてしまいます。男性は、女性に前に出る、下がる、などといったことのタイミングを知らせるのに腕を使います。男女とも、腕に緊張感(プレッシャー)を保つことで、男性がリードできるようになります。よくある問題ですが、男性がリードしてくれないと女性が不満を言うことがあります。こういう女性たちは、自分たちが男性にリードを許していないのかもしれない、と考えたほうがいいです。たいてい、その女性たちのほうが踊るときに体を揺らしすぎ、腕を振り回し、飛び跳ねて周り、でたらめに腰を動かし、手や腕の緊張を保っていないのです。男性は、死んだ魚や、かもめや、ゼリーを相手にリードすることはできません。男性たちは、背筋を伸ばして立ち、パートナーに対して前方向へのプレッシャーをしっかりかけておくことで、たとえ初心者であっても効率よく踊ることができます。
背筋を伸ばして立つ
ラテンダンスを、セクシーなパントマイムだと考えるとわかりやすいとはいえ、男性が性的に攻撃的であるべきだ、というわけではありません。ダンスは少しセクシーな感じを出して踊るほうがいいですが、子供が見ているかもしれないということも忘れないでください。男性は上半身をまっすぐにして(ウエストから上です)、穏やかに攻めるようにしてください。女性と男性が、背筋を伸ばして立ち、パートナーを見ます。楽しんで踊ってください!
ダンスのサバイバルガイド
ダンスのコツとヒント
リズムから外れて、音楽と歩調が合わなくなってしまったときは、追いつこうとしないことです。追いつこうとすると、事態を悪化させてパートナーを混乱させてしまうでしょう。そうするかわりに、足を閉じてスタートポジションに戻します(何もしません)。音楽の次の小節を待って、再び踊り始めます(前か後ろに踏み出します)。
男性の皆さんは、パートナーを思いやってください。ちょっとしゃれた動きをしてみたいと思うこともあるかもしれませんが、女性のほうはうまくいかないかもしれません。準備ができていなかったり、誰かが進路に入ってきて動きにくくなったり、時にはその動きが危険になることもあります。自分の周りにあるものを意識して、自分が動く前に、常に女性を空いたスペースへリードしてあげてください。そして何よりも重要なのは、動作を行なう前に、二人がしっかりと正しい位置になるまで待つことです。こうすると女性に感謝され、あなたは平均以上のダンサーだと思ってもらえるでしょう。
女性の皆さん、男女2人ともリードに回ることはできません!ですから、男性にリードさせてあげましょう。結局のところ、リードは男性の仕事です。男性が困っていたら、相手を思いやって、どうしてほしいか伝えましょう。ただし、気をつけてください。男性はあなたがまだ身につけていない動作へとリードしようとしているのかもしれません。でしゃばり過ぎないように、男性が何をしようとしているのか見極めてください。
男性、女性ともに: たくさんの動きは、人々の間違いの中から作り出されました。あなたたちのうちどちらかが、相手の予期しない動きをして、それがいい感じだったり、格好よかったりしたら、それを新しい動きだと考えてみてください。基本の動きをしはじめたところで、ステップを変更しなければならない場合は(例えば、何をするか忘れてしまったときなど)、ごまかして(革新して)ください。あなたは新しい動きを作り出したことになるかもしれません!
ダンスはパートナーシップとチームワークが大事です。身体的な結婚とはいかなくても、2つの心の結婚と言えます。男性は、リードしているかもしれませんが、自分が注目の的になっているわけではありません(女性も違います)。お互いに協力してください!あなたのパートナーは頭の後ろに目がついているわけではありません。ですから、パートナーが後ろへステップを踏んでいるときに何かにぶつかりそうならば、そちらへ行かないようにしてあげるのはあなたの責任です。男性の皆さん、女性のリードを受け入れる用意をしておきましょう。そうすることで、怪我をしないですむかもしれませんよ!
レッスン
パッケージレッスン【4回/月】
レッスンは1ヶ月に4回です。ご都合の良い日を事前にお知らせください。スケジュールを組みます。1ヶ月分の料金を、前月の最後のレッスンの日にお支払い下さい。キャンセルもしくは、時間の変更は予定時間の4時間前までにご連絡下さい。
≪メールではなく、携帯もしくは家の電話:090-1542-9080へお電話下さい!留守電の場合はメッセージを残して下さい。≫
出来る限り調整致しますが、個人レッスン等の予定により変更できない場合もございます。どうしても調整が出来ない場合は、そのレッスンはキャンセルとなりますので、ご了承下さい。
パッケージレッスンを終了する場合は、1ヶ月前にお知らせ下さい。すでにお支払い分の料金に関しましては、いかなる場合にも返金致しかねます。レッスン当日いらっしゃらない場合も、その分のレッスンは変更できません。
スペシャルパッケージレッスン
月に何度でも(上限:1日1時間まで)レッスンを受けることができます。出来る限り調整いたしますが、個人レッスン等の都合により、ご希望通りのスケジュールが組めない場合もございますことをご了承ください。1ヶ月分の料金を、前月の最後のレッスンの日にお支払い下さい。キャンセルもしくは、時間の変更は予定時間の4時間前までにご連絡下さい。
≪メールではなく、携帯もしくは家の電話:090-1542-9080へお電話下さい!留守電の場合はメッセージを残して下さい。≫
出来る限り調整致しますが、個人レッスン等の予定によりご希望通り変更できない場合もございますことをご了承下さい。
次のレッスンの予定は、ご希望するレッスン日の前日までにお知らせください。スペシャルパッケージレッスンを終了する場合は、1ヶ月前にお知らせ下さい。すでにお支払い分の料金に関しましては、いかなる場合にも返金致しかねます。
ダンスレッスン費用
| 体験レッスン(1回/1時間) |
2,100yen |
| 月4回レッスン(1回/1時間) |
8,400yen |
| プライベート(1回/1時間) |
4,000yen |
| スペシャルパッケージ(1回/1時間) 最大月10回までレッスン受講可 |
12,600yen |
スペイン語レッスン費用
| 体験レッスン(1回/1時間) |
3,000yen |
| 月4回レッスン(1回/1時間) |
10,000yen |
| プライベート(1回/1時間) |
4,000yen |
スケジュールはご相談に応 じます.
いらっしゃる前にご連絡ください。
スケジュール
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Time/Day |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
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10am-11am |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
メレンゲ |
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11am-12pm |
サルサ |
サルサ |
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1pm-2pm |
サルサ |
サルサ on1 |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
バチャータ | |
|
2pm-3pm |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ on2 | |
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3pm-4pm |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
REGETON |
メレンゲ |
メレンゲ |
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|
4pm-5pm |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ |
サルサ on2 |
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|
5pm-6pm |
サルサ |
サルサ on2 |
サルサ |
メレンゲ |
チャチャ |
サルサ on1 |
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|
6pm-7pm |
サルサ |
サルサ |
チャチャ |
バチャータ |
バチャータ |
メレンゲ |
|
|
7pm-8pm |
hip hop |
サルサ |
サルサ |
サルサ on1 |
サルサ |
バチャータ |
jumi |
| サルサ: | キューバの伝統音楽にジャズ、ロック、ソウルなどがミックスされて生まれた音楽で、様々なステップを組合わせてペアで踊ります。 |
| レゲトン: | 80年代から90年代にアメリカ合衆国のヒップホップの影響を受けたプエルトリコ人によって生み出された音楽で踊ります。 |
| メレンゲ: | ドミニカ共和国の発祥のダンスで、早い2ビートの音楽に合わせて2ビートのステップを繰り返す踊りです。 |
| バチャータ: | ドミニカ共和国の発祥のダンスで、4拍子のリズムに合わせて踊ります。 |
| チャチャ: | マンボが発展して出来た音楽に合わせて踊ります。 |